約 3,822,443 件
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/154.html
モンスター→は行 ※太字はボスモンスター 図鑑に載らないピラミッドの秘宝関連のモンスターは【ピラミッドの秘宝】項を参照。 は ば ぱ ひ び ぴ ふ ぶ ぷ へ べ ぺ ほ ぼ ぽ は 【ハートナイト】? 【ハートボイルド】 【波怨竜】? 【破戒王ベルムド】 【破戒王ベルムド強】 【破戒王ベルムド影】? 【はぐれメタル】 【ハヌマーン】 【ハヌマーン強】 【ハンターフライ】 ば 【バアラック】 【バアルゼブブ】 【バイキングソウル】 【ばくだん岩】 【バザックス】 【バサラーナ】 【バズズ】 【バズズ(コイン)】 【伐採マシン】? 【伐採マシン改】? 【バッファロン】? 【バトルシェイカー】 【バトルシェイカー強】 【バトルレックス】? 【バブリン】 【バブルスライム】 【バラモス】 【バラモスゾンビ】 【バリクナジャ】 【バリクナジャ強】 【バルケス】? 【バルザック】 【バルバロッサ】 【バロンナイト】 ぱ 【パペットマン】? 【パペットローブ】? 【パルカラス亡霊王】 【パンドラチェスト】 【パンドラボックス】 【パンプキッズ】? ひ 【ヒートギズモ】 【ヒイラギどうじ】? 【ひくいどり】 【ヒッポキング】 【ひとくいサーベル】 【ひとくいばこ】 【ひとつめピエロ】 【ヒポせんし】 【ヒポポ・サードン】? 【氷殿の守護兵】? び 【ビッグスロース】 【ビッグフェイス】? 【ビッグハット】 【ビッグモアイ】 【ビッグモーモン】 【びっくりサタン】 ぴ 【ピクシー】 【ピッキー】 【ピンクポンポン】? 【ピンクモーモン】 ふ 【ファーラット】 【ファイアボール】? 【ファラオ・エレフ】 【ファラオ・ガル】 【ファラオ・ゴル】 【ファラオ・ゴレム】 【ファラオ・デス】 【ファラオ・ナジャ】 【ファラオ・ラー】 【ファラオ・ルドラ】 【ファンキードラゴ】 【封印の左手】? 【封印の右手】? 【フェアリードラゴン】 【フォレストドラゴ】 【フォレスドン】 【フォンデュ】? 【復讐鬼ガガイ】? 【ふくまねき】 【ふくめんバニー】 【ふゆうじゅ】 【フライングデス】 【フラワーゾンビ】? 【フレイム】 【フレイムドック】 【フロストギズモ】 ぶ 【武闘魔ガウラド】? 【舞踏魔プレシアンナ】? 【ブラウニー】 【ブラックチャック】? 【ブラックマンティス】 【ブラッドソード】 【ブラッドハンド】? 【ブラバニクイーン】 【ブランドンビースト】? 【ブランマトック】? 【ブリギッテ】? 【ブリザード】 【ブルーイーター】 【ブルーミンクス】? 【ブルサベージ】 【ブルファング】 【ブルベリーノ】 【ブロンドボーイ】? ぷ 【プークプック】? 【プチアーノン】 【プテラノドン】 【プリーストナイト】? 【プヨンターゲット】 【プリズニャン】 へ 【ヘルカッチャ】 【ヘルクラッシャー】 【ヘルコンダクター】 【ヘルゴースト】 【ヘルシーサー】 【ヘルジュラシック】 【ヘルバトラー】 【ヘルビースト】? 【ヘルボックル】? べ 【ベビーサタン】? 【ベビーサラマンダ】 【ベヒードス】 【ベビーニュート】 【ベビーマジシャン】 【ベビル】 【ベホイミスライム】 【ベホイムスライム】 【ベホマスライム】 【ベリアル】 【ベリアル(コイン)】 【ベルフェゴル】? 【ベレス】? 【ベロニャーゴ】 【ベロベロ】 【ベンガルクーン】 ぺ ほ 【ホイップゴースト】 【ホイミスライム】 【ぼうれい剣士】 【ホークブリザード】 【ホークマン】 【ホースデビル】 【ホークブリザード】 【ホークマン】 【ホタテワラビー】 【ほねコウモリ】 【ほねリーダー】? 【ホラービースト】 【ホロゴースト】? ぼ 【暴君バサグランデ】 【暴君バサグランデ強】 【ぼうれい剣士】 【ボーンナイト】 【ボーンバット】 【ボーンファイター】 【ボーンプリズナー】 【ボストロール】 ぽ 【ポイズントリル】 【ポイズンリザード】 【ポムポムボム】
https://w.atwiki.jp/quizmagicianblackcat/pages/3310.html
ブルースノーマン コスト 12 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 フロッシュ・ルーキー (キノコC+) - ランク B+ HP 313 627 進化先 サファイアスノーマン (A) 氷石のロシェ (ロシェC+) - MAX Lv 40 攻撃 310 621 進化費用 50,000 - - No.1186 Aスキル クイックレイジ 敵単体へのダメージ大アップ 売却価格 8,800 - - 編集 Sスキル 水の紋章 (7) ジャンルパネルを水属性化 入手方法 『サンタの贈り物』初級・中級 個別データ 備考
https://w.atwiki.jp/choroqmotoneta/pages/591.html
ブルースペシャル ブルーレイクで入手可能なエンジン。 燃費はブルーマグナムより良く、馬力は2番目に高い、非常に優秀なエンジン。 パーツ性能 500パワー/エネルギー消費12 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49895.html
登録日:2021/12/01 Wed 09 06 06 更新日:2024/01/01 Mon 10 20 43 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 CAPCOM ROOSTERS アーケード カプコン ゲーム チャリオット ファンタジックガンシューティング ルースターズ ルースターズ~チャリオットを探して~ ワンダー3 横スクロールアクション 神と悪の戦いは終わりをつげ幸福をもたらすというチャリオットは、妖魔ガイアによって妖魔の城に封印された。 妖魔の時代がおとずれた・・・ 人々の望みはただ一つチャリオットを目ざめさせることのできる幻のカードだけであった。 月はいつものように人々をおののかせ、風が強くふきあれていた。そんなある夜・・・・・・ 幻のカードを持った一人の男がルースターズのもとをおとずれた。 「妖魔の城の最上階よりこの幻のカードを天高くかざすのじゃ。さすればチャリオットはそなたたちのものとなろう。ねがってもない話とは思わんか、ルースターズよ。」 妖魔の時代・・・そのさ中、冒険と宝を求めて旅をする者たちがいた・・・彼らのことを、人はルースターズとよんだ。 『ルースターズ ~チャリオットを探して~』はカプコンが1991年に発売したアーケードゲーム『ワンダー3』に収録されたゲームの1つ。 『ワンダー3』は1つのソフトに3つの独立したゲームが収録されており、1つの筐体で3つのゲームが遊べるようになっている。それぞれ『ルースターズ ~チャリオットを探して~』『チャリオット ~天空への旅~』『ドンプル』の3つ。 本項目では『ルースターズ ~チャリオットを探して~』(以下、『ルースターズ』と呼称)の説明を行う。 ちなみにルースターズとは雄鶏、あるいは気取り屋、向こう見ず、といった意味の英語のスラング。 向こう見ずでロマンを追い求める冒険者の通り名として相応しいと言えるだろう。 【概要】 本ゲームはオーソドックスな横スクロールアクションゲーム。スーパーマリオシリーズに代表されるサイドビューから十字キーやボタンで自キャラを操作するアクションゲームである。 とくに本作は同じカプコンから出ている魔界村シリーズとゲームシステムがよく似ている。 プレイヤーは自キャラであるルー(1P)かシバ(2P)を操作し、様々なステージを歩き、ダッシュ、ジャンプ、天井掴みなどのアクションで踏破し、襲い掛かってくる敵を射撃攻撃で倒して攻略していく。 世界観は魔法や妖精などが存在する典型的な異世界ファンタジー。 この点でも魔界村シリーズと共通している。 キャラクターデザインは欧米の昔の絵本のような良い意味でバタ臭いもので、ファンタジックな雰囲気を上手く表現している。 ゲームシステム自体はオーソドックスで斬新なところはないが、美麗かつ緻密なドット絵で描かれた魅力的なグラフィック、良好な操作性、優れたゲームバランス、ステージの雰囲気に合ったBGM、やや難しめながらも理不尽さのない難易度調整と老舗のカプコンらしい非常に完成度の高いアクションゲームであり第5回ゲーメスト大賞にもノミネートされるなど高い評価を受けている。 くわえて操作キャラやボスキャラはもちろんのこと、雑魚敵ですら非常にアクションが豊富で細かいところまで手抜きと言えるところが無い。 出てくる敵妖魔たちはただ襲ってくるだけでなくこちらをあざ笑ってきたり武器を振り上げて威嚇してきたり、攻撃を受ければ痛そうに顔をしかめたり身を庇ったりなど活き活きとした様々なアクションを取る。そのために高い臨場感を楽しめるようになっている。 反面、完成度自体は高いもののゲームシステム自体は非常にオーソドックスで目新しい部分はないのでベテランのゲーマーからすると物足りないかもしれない。 武器の種類なども同じカプコンの魔界村シリーズやロックマンシリーズなどに比べると少なく、やり込み要素という点ではイマイチと言える。 しかしながらステージごとに独自の特色があり、中だるみと言える部分もないので普通に遊ぶ分には飽きのこない内容となっている。 また魔界村シリーズに比べれば難易度は抑えめではあるものの後半ステージに進むごとに難易度は増していき、特に終盤ステージはかなり歯ごたえのある難しさになっている。そのためゲームにあまり慣れていないプレイヤーやアクションゲームが苦手な人には終盤ステージの攻略はかなり厳しい。 とはいえある程度ゲームに慣れてくれば十分攻略は可能なので適度な歯ごたえとも言える。 総じて明確な欠点らしい欠点のないアクションゲームのお手本のような名作である。 【世界観とストーリー】 物語の舞台は魔法や魔物、妖精などが存在するオーソドックスな中世ヨーロッパ風のファンタジー世界。 人間やエルフ、妖精や獣人などの様々な種族が平和に暮らしていたが、ある時妖魔の王ガイアが多数の妖魔を率いてこの世界を征服して横暴を振るい、逆らうものには呪いをかけて木の人形に変えてしまうという圧政を敷いていた。 ある時ルースターズの通り名で知られる腕利きの冒険者のコンビ、ルーとシバはカエル族の老人から聖なる神器チャリオットの封印を解くことができる魔法のカードを受け取った。 「妖魔の城の最上階よりこの幻のカードを天高くかざすのじゃ。 さすればチャリオットはそなたたちのものとなろう。」 神器チャリオットは身に着けると空を飛べるようになり、さらに妖魔の呪いを解くことができるという。 しかしチャリオットはその力を恐れる妖魔ガイアによってガイアの居城に封印されており、手に入れるにはガイアを倒す必要がある。 チャリオットは背中に身につける小型のグライダーとアーマーを装備してフラップターのようになる2形態がある。 「妖魔と一戦まじえるわけだ。」 「とにかくこの話のったぜ。」 ルーとシバはそのカードを持つとガイアに立ち向かうべく冒険の旅に出た。 【ゲームシステム】 基本操作 サイドビューでプレイヤーキャラクターを操作する2D横スクロールアクションゲーム方式。 多少の違いはあるが魔界村とほぼ同じなので魔界村を遊んだことがある人は分かりやすいだろう。 操作に使うものは8方向十字レバー、ショットボタン、ジャンプボタンの3つ。 十字レバーの左右でその方向に歩き、斜め下とジャンプボタンでショートダッシュができる。 ショットボタンを押すと射撃攻撃を撃つ。画面3発まで連射できる。通常は真横に打つが十字レバーを上下に入れることで真上と真下にも撃てる。 ジャンプは空中での制御は可能だが超魔界村のような空中ジャンプはできない。 また、ジャンプ中に高い位置の足場にキャラクターが触れた時にジャンプボタンを押すことでその足場に掴まってぶら下がったりその足場に上ることができる。ただし壁に掴まることはできない。 ぶら下がり中もショットを撃つことができる。 下り坂で斜め下を入れるとスライディングできる。 ダメージとミス 攻撃を受けると服が脱げて下着姿になる。下着姿の状態でさらに攻撃を受けるとミスとなる。 下着の状態からは回復アイテムを取ることで服を着ることができる。 魔界村と同じシステムである。 下着姿になると攻撃のモーションが変化するが性能は全く同じで弱体化や強化などは無いが、ダッシュの移動距離は短くなる。 攻撃を受けた直後はしばらく無敵時間があるので食らいモーション中に連続でダメージを受けて一気にミスになるということはない。 穴に落ちると服を着ていても一発でミスになる。 ステージ構成 ステージは全5ステージで左から右、あるいは下から上へと進んでいき、最後に待ち構えているステージボスを倒すとクリア。途中に中ボスが1匹いる。 最終ステージのボスであるガイアを倒すとエンディング。 武器アイテム 宝箱の中からランダムで出てくる武器アイテムを取ると武器を変えることができる。 ショットの弾は全て画面内に3発までしか連射できない。 死亡するとデフォルトの武器に戻る。 デフォルト:最初から装備している武器。オーソドックスな矢(シバはナイフ)を放つ。シンプルに単発で飛んでいくだけの武器。初期装備の割りに性能は悪くなく、癖もないので使いやすい。アイテムとしては出てこない。 ハイパー:ナイフを飛ばすと同時にブーメランのような武器も一緒に飛ばす。ブーメランは途中で斜め下に落ちる。ナイフの性能はデフォルトとほぼ同じなので実質デフォルトの完全上位互換。 ブーメランの分攻撃力が上がり、低い位置の敵への攻撃にも使える。一番使い勝手がいい武器で、ハイパーを取ったら他の武器に変えるメリットはほぼない。 テイル:鎌を飛ばす。この鎌は画面1つ分程度飛ぶか敵に当たると正反対のほうへ反射して戻っていく。 左右に挟まれた時に便利で乱戦で強いが画面を往復する分鎌が消えるまで時間がかかるために連射が効きづらいという欠点がある。 バウンド:レーザーのような弾を発射する。このレーザーは障害物に当たるとランダムな方向に反射する。見た目が派手で一見強そうに思えるが反射したレーザーを敵に当てるのが難しい上に弾がすぐに消えないので連射性能が低く、使い勝手はあまり良くない。 スーパー:何かに当たるか一定距離飛ぶと爆発する爆弾を飛ばす。最強の武器だが一定時間しか使えずその後はデフォルトに戻ってしまう。 お助け妖精(OPTION) 宝箱からはお助け妖精が出てくることもあり、取るとお助け妖精がくっつき、ショットと連動して援護攻撃をしてくれるようになる。 敵と区別するためか取る前のお助け妖精にはOPTIONと文字が表示される。 お助け妖精を装備した状態で同じ妖精をもう一度取ると1段階までパワーアップする。 お助け妖精は3種類いるが一度に装備できるのは一種類だけで違う種類の妖精を取ると上書きされる。 アカビー:薄い紫色の炎の妖精。キャラクターの頭の近くを浮遊し、ショットとともに向いている方向に向けて連続的に炎を吐く。 射程は短いが攻撃力が高く、キャラの正面を高めの打点で攻撃してくれるので接近戦での使い勝手がいい。 パワーアップ後は射程も伸び、攻撃判定も強くなるためかなり強力。 マブカプやガンスパイクでのルースターズのサポート妖精も担当していた。 コリーン:お化けのような姿をした氷の精霊。キャラのすぐ後ろを浮遊し、地面の上を進む吹雪を放つ。 吹雪は射程が長く、アップダウンのある地形で便利だが段差を登ってくれないのが玉に瑕。 シブン:紫色の水滴のような姿の雷の精霊。 ショットを撃ってない時に自分の周囲に複数の雷球を形成し、ショットとともに発射する。 雷球の数は初期状態では3つ、パワーアップすると6つ形成する。 発射された雷球は敵を追尾するので素早く動く敵やショットの死角の敵も確実に攻撃してくれる。 攻撃力もそこそこ高く一度に複数の敵を攻撃してくれるのでかなり使い勝手がいいように思えるが…… 実はショットボタンを連打していると新しい雷球を形成してくれないという重大な欠点がある。 そのためショットを連打せざるを得ない乱戦中やボスに集中攻撃を仕掛けている時などは使い辛い。 しかし上手く使いこなせれば安全な位置から一方的に雑魚を一掃したり、ボス戦では回避に徹しながら攻撃できたりととても便利。活用できるかどうかは状況やプレイヤースキルに依存する上級者向けの精霊と言えるだろう。 その他アイテム トランプ:1~5までの数字が書かれており、取得したカードの数字の合計が100を超えると1アップする。 魔法のランプ:下着姿の時に取ると服が回復する。服を着てる時に取ると得点が増えるだけ。 コイン:得点アイテムで特に効果は無い。 【登場人物】 操作キャラ ルー 本作の主人公。1Pで遊ぶと選ばれる。 人間の青年。 ムーミンに出てきそうなキャラデザで頭や耳や鼻が大きい。 青い上着とオレンジのニット帽、白いズボンに青いブーツがオシャレ。 ボウガンを装備しておりここから矢を放って攻撃する。 攻撃を受けて服が脱げるとボウガンも失ってしまい、素手で矢を投げつけるようになる。 その場合でもショットの性能はボウガン装備の状態と全く同じ。 凄腕の冒険者であり勇敢で大胆不敵な熱血漢。 妖魔と戦うことを恐れておらず、カエルの老人からチャリオットの封印を解くカードを貰うと即座に妖魔と戦うことを決めた。 セナという元カノがいる。 MARVELvsCAPCOMにサポートキャラとして出演したこともある。 シバ ルーの相棒。2Pで遊ぶと選ばれる。 ルーと同年代と思しき人間。 ルーと同様ムーミンに出てきそうなキャラデザ。 黄緑のバンダナに黄色いマント、黄緑のズボンにサンダルとどことなく砂漠の民を思わせるファッション。 落ち着いたクールな性格で熱血漢のルーとは良き相棒。 ルーと違ってボウガンを持っておらず素手でナイフを投げつける。その影響か真上や真下に攻撃する時は攻撃の軌道がルーとほんの少し違う。 それ以外の性能はルーと全く同じ。 ガンスパイクというゲームにシバ・シンタロウという名前で出演したが一種のスターシステムであり名前と外見以外は全くの別人。 サブキャラ カエル族の老人 オープニングムービーにてルースターズにチャリオットの封印を解くカードを与えた老人。 名前は不明。髭の生えた巨大なカエルのような姿をしている。 彼がどういう経緯でこのカードを手に入れたのかも不明。 セナ エルフと思しき耳の尖った金髪の若い女性。 作中でガイアの呪いによって木にされてしまう。 ルーの昔の恋人であり、ゲームクリア後ルーとよりを戻したようだ。 ルーとシバがムーミンに出てきそうなキャラデザなのに対してこちらは割と正統派の美少女風のキャラデザ。ちょっとバタ臭いけどそれが可愛い。 神 エンディングムービーにてガイアを倒したルースターズにチャリオットを与えた。 見た目は古代ローマ風の白いトーガを着た老人でいかにも神様といった感じ。 敵キャラ 妖魔ガイア 「われは、大地の神なり。いっさいの力も、われの前では、なきにひとしい。それを、おもいしるがよい・・・」 妖魔たちの王で世界を支配する邪神。 見た目は顔のある直径5mくらいありそうな巨大な地球儀。 普段は台座に乗っかっているがルースターズが攻め込んでくると台座から離れて浮遊し、雲でできた腕を伸ばして襲い掛かってくる。 口から炎やビームを吐き、腕から稲妻を放つ。 尊大で自信家な性格で典型的な悪のボスといった感じ。 部下に太陽モチーフの妖魔がいるが、太陽が部下でラスボスが地球モチーフというのは珍しいかもしれない。 モエバン 「ルースターズめなかなかやりおるわ。やつらの始末そなたたちにまかせたぞ。」 太陽モチーフの妖魔。ガイアの忠実な下僕。 太陽のような球体に中年男性のような鷲鼻の顔が付いている。 第一ステージ終了後の幕間のムービーシーンでガイアの代わりにラルーに指示を出しているので最初はこいつがラスボスだと思った人も多かったようだ。 太陽モチーフなのに炎攻撃は使わずトゲを飛ばして攻撃してくる。 ラルー 「われらラルーにおまかせを。」 二足歩行のサソリのような妖魔のコンビ。 2匹一組でラルーというコンビ名であり個々の名前は不明。 素早い動きで剣を振るう剣士と射程の長い炎を吐く火炎使いのコンビで連携攻撃を仕掛けてくる。 幕間にてモエバンにルースターズ討伐を命じられている。 バルゴス 巨大な牙とカギ爪を持つ怪力の化け物。そのデザインは某ハリウッド映画の宇宙人とそっくり……、というかもろにパク(ry 第一ステージのボスだが後半にも出てくる。 【各ステージ】 第一ステージ 森林ステージ。巨木の上の丸木橋のような足場をゴブリンたちを倒しながら進んでいく。 中ボスのゴーレムウッドを倒すと地下に下りて洞窟を抜け、地上と地下通路を行き来しながらボスのバルゴスと対決する。坂を下るときのジャンプの軌道には注意。 第二ステージ 森のそばの湖畔を駆け抜けるステージ。中盤では水面に現れる水の妖魔や蛙のような敵、トゲの罠が牙をむく。 ステージを進むと湖底から突如飛空艇が飛び出し、その上で剣士と火炎使いのコンビの妖魔ラルーと対決する。足場移動を駆使して戦えば体当たりの危険は減る。 中ボスは巨大な貝の化け物のシェルショック。 第三ステージ ガイアの手によって住民が木にされてしまった石造りの都市。 ステージ開始の際にルースターズの目前でセナが木に変えられてしまう。 まるで遊園地のような妙に明るいBGMが鳴り響くなかで操り人形やジャグラーが襲ってくる不気味なステージ。人形は操っている手を破壊すると楽に倒せる。 中ボスはハンプティダンプティとトランプの兵隊が融合したかのような妖魔ダンプティが2匹で挟み撃ちしてくる。こいつらには前後に跳ね返るテイルが役に立つ。 ステージ後半は足場が崩れていく場所があるので素早く正確なジャンプが要求される。 彼らを倒して城のような建物を進むと大剣を持った巨大な花瓶のような妖魔ドゥーガーが襲ってくる。 ビーム発射や剣突き刺し時が攻撃のチャンスだが無理な撃ち込みは注意。 第四ステージ 妖魔ガイアの居城。 ピエロの生首じみたびっくり箱や顔の付いた月の群れなどの不気味な敵が襲い来る。 敵の数が増え、トゲのついた床やブロック・落とし穴といった厄介な地形も合わさって難易度が大きく上昇する。 ステージボスはガイアの腹心モエバン。 中ボスはいない。 第五ステージ 妖魔ガイアの居城の最深部。 第四ステージと同じような構成だがモエバンを除くこれまでのボスたちが襲ってくるいわゆるボスラッシュステージ。 彼らを倒すと最終ボスである妖魔ガイアが襲ってくる。 これを倒せば全ステージクリアとなる。 【エンディング】 ついにガイアを倒し、その居城から聖なるカードを天にかざすルー。 すると天から神が現れて神器チャリオットの封印を解いたのだった。 チャリオットは翼の生えたハングライダーのような形状をしており、チャリオットを身につけたルーとシバは空を飛んで空中から妖魔の呪いを解く聖なる光を世界中に浴びせかける。 それによってガイアに木にされた人々は復活し、ルーは蘇ったセナとともに空を一緒に飛ぶのだった。 若者よ 空を見上げよそこには希望という名の雲があるだろう そして若者よ 空を大地として天をあおげそこには星という名の幸せがあるであろう ローマン・ノックウェル著『カミュー伝説』より そして、物語は「チャリオット ~天空への旅~」に続く…… 「シバ、アニヲタwikiへ行こう。俺たちの伝説を追記・修正するために。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 愛の深い記事だ -- 名無しさん (2021-12-02 02 08 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5759.html
ブルー・シカゴ・ブルース 【ぶるーしかごぶるーす】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 セガサターンPlayStation 発売・開発元 リバーヒルソフト 発売日 【SS】1995年9月22日【PS】1995年11月22日 定価 【SS】7,800円【PS】6,800円 レーティング 【SS】セガ審査 18歳以上推奨 廉価版 【PS】リバーヒルBEST 1999年7月1日/2,800円 判定 良作 ポイント 聞き込みが主体のハードボイルド刑事ものハリウッド シカゴロケの実写ムービー! リバーヒルソフト推理アドベンチャーシリーズリンク 概要 ストーリー システム 評価点 問題点 総評 その後の展開 概要 刑事J.B.ハロルドシリーズ4作目 ストーリー 元同僚でこれまでJ.B.ハロルドをサポートしてくれていたキャサリンが旅先のシカゴで死亡した。しかもキャサリンのバッグには女子高生殺害の凶器が!キャサリンの汚名を晴らし、真犯人を挙げるため、J.B.ハロルドはシカゴに現れた。 システム 基本的にはコマンド選択式ADV 時間の概念が付与され、何をするにも時間が経過するようになった。 このため、前作までのコマンド総当たり戦術を使うとどんどん時間が過ぎていく。 イベントには実写ムービーが! 音声は吹き替えで、字幕はない。聞き逃すと大変。 登場人物が過去作のCGに描かれていた人々に酷似しており、過去作をプレイしていると、「よくもそんなそっくりさんを見つけて来たな」とニヤリとできるだろう。 イベントではないところは実写写真が使われる。証拠品も同様。 ムービー内では刑事たちが証拠品を素手でベタベタ触る。 画質はレーザーアクティブ版が最もよく、収録時間も長い。次いでPC-FX、Windows。SS版とPS版は画質的には正直ツラい。 評価点 今作も本格ミステリー 相変わらず複雑に入り組んだ人間関係。 相棒のロッセン刑事の存在により、少々ハードボイルドさに欠ける。 今作は質問を絞る必要がある 相手が勝手に会話を切り上げる場合があるため、コマンド総当たりが出来なくなった。 あらかじめ「時間がない」と言われる場合もあるが、前触れもなく会話を切り上げられることもあるのはやや不親切。 質問による時間経過も相まって、何を質問するべきか考える必要がある。 問題点 一部の仕様が時間経過システムとかみ合っていない 拾ったメモを読むのにも鑑識を通す必要があるのは今まで通りだが、鑑識まで行くのにも当然時間経過する為、今作ではこの仕様が明確に邪魔な仕様になってしまっている。 加えて、今まではメモの内容だけなら見せたその場で確認出来たのが、今作では鑑識へ持って行った日の翌朝まで読めなくなっている。これも時間経過のあるシステムでは辛い。 資料の読み返しにも時間が消費される。 登場人物が多く関係も複雑なため、こまめな確認をしたい事は多いのだが、それも気軽にできない。 時間が余っていても資料を読み返せない時間帯もある。 登場人物との会話が音声のみ 吹き替えなのはありがたいが、字幕がないため聞き逃すと大変。もちろんバックログ機能はない。 サターン版には直前の音声を繰り返すリピート機能があった。 音声がある間はBGMが流れないため、BGMの最初の部分ばかり繰り返し聞くことに。 総評 序盤で証拠品を入手できるか否かでクリア可能かどうかが決まってしまうにもかかわらず、最終日にバッドエンドになって初めてミスに気付かされる。そのようなゲームはたくさんあるのだが、これまでの刑事J.B.Haroldシリーズはバッドエンドがなく、本作で初めてバッドエンドが用意されたため、旧来のファンの中には拒否反応を示す人もいる。 一方、ストーリーの展開や真相は、これまでのJ.B.Haroldシリーズの雰囲気を踏襲している。 隠しコマンドではあるが、ゲーム内のムービーを繋いで再生するミニシネマモードというものがあり、ゲームがクリア出来なくともそれだけで2時間ドラマ的な楽しみ方も可能であるのは救い。 その後の展開 リバーヒルソフトは2004年に解散し、J.B.ハロルドシリーズの版権は同社と関連の深いアルティへ移った。携帯向けソフト開発専門だったアルティは携帯アプリに過去作を移植し、新作を3作リリースした。 本作より後に作成された携帯アプリ版の新作は時系列的には本作より前となっており、現在のところ刑事J.B.ハロルドシリーズ内の時系列では本作が最後の作品となっている。 また、移植や廉価版を除くと、現在のところ本作がPC及び家庭用向け最後のJ.B.ハロルドシリーズ作品であり、リバーヒルソフトにおけるJ.B.ハロルドシリーズの最後の作品でもある。
https://w.atwiki.jp/wiki10_chp/pages/94.html
ブルースクリーン 基本性能 破壊力 36P 発射熱量 64P 被弾熱量 40P 説明 スタン効果を最大限に高めたタイプです。 攻撃力自体は低くなっています。 武装リスト 電磁パルスガン
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8038.html
海外のDiepod氏とJesuszilla氏により製作された、MUGEN1.0以降専用のオリジナルキャラクター。 ドット絵をDiepod氏が、記述をフェリシア等を製作したJesuszilla氏が担当している。 現在は海外サイト「Trinity MUGEN」にて代理公開中。 頭部が白い青地のパーカーを着た黒人男性。 基本は肉弾戦だが、一部技で青白い雷を纏う。 また、ガードを含む一部動作では人型の影と一体化する。 バックジャンプ時にパーカーが変形するギミックや、一部技名には蝙蝠要素も見られる。 紹介動画(DL先へのリンク有り) 『CVS2』仕様で、EXを含めたグルーヴ選択が可能。 日本語のコマンド一覧が同封されており、9個の必殺技を持つ。 特殊技や複数の通常投げにも丁寧に技名が付いている。 横一直線に雷を放つ「アークショット」、人型の影による二段蹴りの後に影と一緒に蹴り飛ばす「シャドーキック」の他、 「竜巻旋風脚」や「オラオラオラ」といった日本人格ゲープレイヤーにはお馴染みの技も。 超必殺技は影と一体化して広範囲に雷を放つ「アークキャノン」、キックのみによる乱舞技「アンフェア竜巻」、 そして拳を振り下ろして打ち上げた相手に雷を纏ったストレートを放つ「ゼウスメージャー」の3種類。 乱舞技はロックしないため、相手や始動位置によっては当てても繋がらないことも。 ボイスも搭載されており、どこぞのタトゥマキセミャーグと違って日本語の技名もちゃんと聞き取れる。 カラーパレットは何と54種類もあるので、defファイルを編集して好きなカラーを選ぼう。 AIがデフォルトで搭載されている他、Jadeeye氏およびホルン氏による外部AIも存在する。 ホルン氏のAIは恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、 ブロッキング・ジャストディフェンスの使用頻度やグルーヴ固定が設定可能。想定ランクは強とのこと。 前述の通り新MUGEN用のキャラクターなのだが、MUGEN1.0以降の記述がごく一部にしか使われていない。 そのため、少し記述をいじればWinMUGENでも使用可能。 + 対応方法 cvsbluestreak.cnsを開き、以下の部分を探す。 [State 180, VictoryQuote] type = VictoryQuote trigger1 = Var(23) = 7 value = ifElse(TeamSide=1,7,8) [State 180, VictoryQuote] type = VictoryQuote trigger1 = Var(23) 7 value = Var(23) この2つのステートコントローラーは勝利台詞を変更する記述で、MUGEN1.0以降で追加されたもの。 これらをtype = nullに書き換えるなり丸ごと削除するなりしてやれば、WinMUGENでもエラーを起こさなくなる。 外部AIを導入する場合は更にcvsbluestreak.cmdを開いて、 [State -1, AI ON];; Type = VarSet TriggerAll = Var(59) 1 TriggerAll = RoundState=2 Trigger1 = AILevel 0 v = 59 value= 1 Ignorehitpause=1 [State -1, AI OFF];; Type=VarSet Trigger1=var(59) 0 Trigger1=RoundState!=2 Trigger2=!IsHelper Trigger2=AILevel=0 v=59 value=0 Ignorehitpause=1 MUGEN1.0以降のステートコントローラーであるAILevelが使われているこれらの箇所を [State -1, AI ON];; Type = VarSet TriggerAll = Var(59) 1 TriggerAll = RoundState=2 Trigger1=!IsHelper v = 59 value= 1 Ignorehitpause=1 [State -1, AI OFF];; Type=VarSet Trigger1=var(59) 0 Trigger1=RoundState!=2 Trigger2=!IsHelper v=59 value=0 Ignorehitpause=1 と変えれば良い。 SDブルーストリーク この他に、Balthazar氏がSDサイズのブルーストリークを公開している。こちらはWinMUGENでも動作可能。 ちびキャラながらも良く動き、オリジナル版の各種技もきっちり再現されている。 AIは搭載されていない模様。 紹介動画(公開サイトへのリンク有り) 出場大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 並並シンラン大会 ポケモン風タッグトーナメント 四神陣取り外伝【廻り双六】 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 大乱闘!!MUGENタッグマッチ2 宇宙丸ごと大決戦!! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6861.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 THE BLUES BROTHERS タイトル THE BLUES BROTHERS ブルースブラザース 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-B6 ジャンル アクション 発売元 ケムコ 発売日 1993-3-26 価格 7800円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4052.html
デモンパラサイト キャラクターシート 【初期能力値】 【基礎情報】 【ステータス】 □能力値 □行動値 □エナジー □衝動 □進化経路 □取得特殊能力 【所持品】 【所持技結晶】 【収入と副収入】(2d6*2000+3d6*15000 円) □所持金 【コネクションや他PCとの関係】 【パーソナリティ】 【適当な設定】 「エクステンドレンズ」 【成長履歴およびセッション参加履歴】 デモンパラサイト キャラクターシート 【初期能力値】 08 08[fooldice] yamaryu - 2D6+2D6+2D6+2D6+2D6+2D6 = [4,4]+[6,2]+[5,6]+[3,3]+[4,6]+[5,3] = 51 【基礎情報】 キャラクター名:Josef Joester(ヨーゼフ・ジョースター) プレイヤー名:やまりゅー 種族:□人間/■動物(バッファロー) 年齢:15歳(人間時およそ68の外見/若々しい青年の外見)+老化遅延32倍(640年)(ウチ三つは響夜に譲ってもらった) 性別:男性 職業:草食動物(大型)・野生 共生生物:ショーテル/カラドボルグ LV:ショーテル6/カラドボルグ5 経験値:3600/7270(魔結晶:900/4142) 消費経験値:メイン(2950)サブ1(875)サブ2(0) 共生武装1(50)共生武装2(325) 能力元値(0)衝動限界(0) 技能を除いた総和(4200)技能(0) 特別単位:28/28単位 ランク:D 【ステータス】 □能力値 ○変身前 : 肉体 : 機敏 : 感覚 : 幸運 : 知力 : 精神 : ・元値 : 6 : 11 : 8 : 8 : 10 : 8 : ・能力値 : 2 : 3 : 2 : 2 : 3 : 2 : ・技能 :肉弾攻撃: 運動 :射撃攻撃: 直感 :特殊攻撃: 礼儀 : : □□□: ■■□: ■■□: ■□□: ■■□: □□□: : 水泳 : 隠密 : 探索 : 賭博 :知識:※: 統率 : : □□□: □□□: ■□□: □□□: □□□: □□□: : 登攀 : 運転 :芸術:※: 交渉 :応急手当: 尋問 : : □□□: □□□: □□□: □□□: □□□: □□□: : 剛力 : 操作 : 知覚 : 社会 :情報技術: 魅了 : : ■■□: ■□□: □□□: □□□: □□□: □□□: ・変身修正: ±2 : ±1 : ±6 : ±2 : ±7 : ±4 : ○変身後 : 4 : 4 : 6 : 4 : 8 : 6 : ○戦闘修正:肉弾D:肉弾防:射撃D:射撃防:特殊D:特殊防: : 3 : 4 : 7 : 5 : 12 : 7 : □行動値 変身前(機+感+知) 変身による修正 変身後 行動値: 8 + 7 = 24 □エナジー 変身前(10+肉+幸+精) :24(草食大型+野生) 追加エナジー :+50 現在エナジー:24+35 □衝動 衝動 第1段階□ 第2段階□ 第3段階□ 第4段階□ 第5段階□ 暴走 1 2 | 3 4 5 | 6 7 | 8 9 | 10 11 | 12 13 14 | 15 | □ □ | □ □ □ | □ □ | □ □ | □ □ | □ □ □ | □ | ■ ■ | ■ ■ ■ | ■ ■ | ■ ■ | ■ ■ | ■ 自我 | 1.5 2.5 | 3.5 4.5 5.5 | 6.5 7.5 | 8.5 9.5 |10.5 11.5 |12.5 |□ □ □| 現在値:0 □進化経路 1LV 2LV 3LV 4LV 5LV ショーテル プライム ローパー ミステリアス イサー バースト 6LV 7LV 8LV 9LV 10LV シェイプチェンジャー 1LV 2LV 3LV 4LV 5LV カラドボルグ プライム アーチャー トルーパー シャインハンド 6LV 7LV 8LV 9LV 10LV □取得特殊能力 名前 使用可能段階 コスト タイミング 距離 範囲 時間 効果 参照ページ 肉体修復 なし 衝動1点 通常 本人 本人 一瞬 エナジー3d点回復 P25 魔種吸引 なし なし 通常 接触 敵1体 戦闘終了後のみ 対象から悪魔寄生体を奪取できる。 P25 連続攻撃 4LV以上2段階 エナジー10点 通常 - - 一瞬 通常のタイミングで「攻撃」が行える。 P25 生物擬態 なし なし 常時 本人 本人 - 戦闘以外の知力判定+5、変身時の姿を変える(操作12) p34 嗅覚強化 なし 衝動一点 通常 本人 半径1km 12ターン(二分) 嗅覚情報を得る。暗闇無効化 p34 催眠音波 なし 衝動一点 攻撃 30m 一体 2ターン(20秒) 対象は通常を行えない。非悪魔憑き=行動不能 p34 幻影矢 なし 衝動一点 攻撃 30m 半径5m敵ALL 2ターン 特殊1d、ダメージー5(重複可) p34 触手 なし 衝動一点 通常 10m - 12ターン(二分) 判定不要。二本の触手を腕代わりに使える p34 動物交友 なし なし 常時 本人 本人 - 動物と会話することが出来る p34 精神支配 1段階 衝動一点 通常 5m 一体 1ターン(10秒) 特殊。対象の「攻撃行動」を封じる。悪魔憑きでないなら3分間の記憶を植えつける、疑る場合は達成値を目標に特殊回避、成功で効果を失う p35 発電能力 2段階 衝動一点 攻撃 30m 半径5mALL 一瞬 特殊。3d(電撃)ダメージ p35 形状変身 なし 衝動1点 通常 本人 本人 1時間 判定不要。自らの知っている姿に変身し、その姿の特性を使用することが出来る(飛行など)。ただしデータは変わらず、判定や能力値に変化はない。 最/幻覚悪夢 3段階 なし 攻撃 30m 半径5m敵ALL 2ターン(20秒) 特殊、回避-3、判定-10 p34 微弱電操 なし エナジー五点 通常 5m - 一瞬/一時間 電子機器の操作、若しくは非悪魔憑きを一時間気絶 p36 落雷白電 なし 衝動一点 攻撃 30m 一体 一瞬 特殊3d(電撃) p36 熱視界 なし 衝動一点 通常 200m 本人 2ターン(20秒) 隠密・暗闇無効化 p36 音声変化 なし なし 常時 本人 本人 - 社会・礼儀判定に+5、口調すら真似る。看破は知力対決 p36 麻痺黄電 一段階 衝動一点 攻撃 30m 一体 2ターン(20秒) 特殊、命中時「行動不能」 p36 熱線 一段階 衝動一点 攻撃 20m 射線ALL 一瞬 射撃、4d(火炎)ダメージ p36 光輝照射 なし 衝動一点 攻撃 本人 半径20m敵ALL 3ターン(30秒) 特殊、暗闇付与 p37 電撃掌 1段階 エナジー1~10の任意 攻撃 接触 一体 一瞬 特殊。4d+(消費エナジー)の電撃特殊ダメージをあたえる。 最/混沌爆砕 三段階 なし 攻撃 本人 一瞬 半径50m敵ALL 特殊、3d+「現在衝動値」ダメージ p36 【所持品】 ・共生武装・ソニックブラストLv1(特殊系武器武装) ・パス・緑 ・共生武装・エクステンドレンズLv3(その他・武器系) ・オペラグローブ(エクステンドレンズを偽装する) ・簡易武装・「クラッカーヴォレイ」×30 (1日経過につき一個入手《1/28》)射撃=軽いもの、近接=簡易武器扱い ・対悪魔憑き武装・アップ&ダウン 【所持技結晶】 ・《チャージングニードル》(攻撃行動。射撃攻撃。対象1体に向かって、20m移動しながら攻撃し、射撃ダメージ3dを与える。 ・《ウェブ》(通常行動。射撃攻撃。対象を能力使用者の近接距離まで移動させる。 ) ・《ビーストエナジー》(常時行動。判定不要。【エナジー】の値が常に「変身後」として扱われ る。) ・《サンダーストーム》(攻撃行動。特殊攻撃。半径10m内の敵すべてに2dの特殊ダメージ。対象は回避判定に-5のペナルティ。) ・《タクティカルムーブ》(通常行動。通常行動を追加で二回行える) ・《アイシクルウェポン》(通常行動。接触の一体の肉弾Dに18ターン、+7) ・《ブランディッシュストライク》(攻撃行動、肉弾攻撃を半径5mの敵全てへ行うことが出来る)×2 ・《フィーンドレジスト》(常時。判定不要。ダメージ属性〈猛毒〉のダメージを一切受けない) ・《フレイムブレス》(攻撃行動。特殊攻撃。射程20m、半径5m内の全ての対象に対して4d 火炎 の特殊武器で攻撃する) ・《キリングハウル》(ターン開始時。判定不要。半径20mの全ての対象は回避を行えず、20点の特殊ダメージを受ける。1戦闘中1回のみ) ・《アンチグロウ》(常時。判定不要。能力使用者は、この能力を習得した年齢のまま、老化が停止し、寿命がさらに2倍される(悪魔憑きの寿命は2倍なので、結果4倍になり、人間ならば300歳以上生きることになる)。この効果は重複する) ・《エスケープ》(攻撃行動。【肉体】に+10し、対象と【肉体】勝負をする。勝利時、その場から逃げることが出来る ・《ハイドインシャドウ》(ターン開始時。このターン最初の攻撃を不意打ちとする) 【収入と副収入】(2d6*2000+3d6*15000 円) □所持金 1362150円(0カオス) 【コネクションや他PCとの関係】 ・キャット(悪魔の楽園)知り合い+人間時の姿の仕込み ・水鏡 響夜(悪魔の楽園)義祖父&義孫 ・ 【パーソナリティ】 生まれ:資産家に飼われていた 人生経験:海外で暮らしていた 寄生された理由:いつのまにか感染 悪魔的特徴:髪が黒以外の色(金髪)+畏怖を覚える美形 悪魔に対する感情:新たな未来 戦う理由:導いてくれた人のため 変身形状:長身な美男(既に老人だが、それでも所謂「格好良い」外観。 追加特徴:時折、体から放電する(波紋らしい) 【適当な設定】 海外から流れに流れてやってきた、老体のバッファロー。毛並みは金色であり、オスでありながら美しかった。 学園にたどり着いたときのことは誰も知らない。 なぜか[[キャット(悪魔の楽園)]] と仲が良くなっており…。 変身後の姿の老人の肉体は、彼女に教わったもの。 人間時の名前などはそこから取ってきている。 「戦いの年季の違いを見せてやる」 先日、「老化遅延」の魔結晶の入手に成功し、使用。寿命が延びた…のだが、 彼の場合、「ショーテルとしての能力」は、完全に精神年齢からきていたため、「思い込む」ことにより、 青年としての姿も会得した。 ちなみにキャットがふざけて、あだ名を「幼女」としている (【ヨー】ゼフ=【ジョ】ースター→ヨー、ジョ→ヨージョ→幼女)、…その性で、そんな幼女の姿の変身を試してみたりしているという、お茶目な面があったりする。 ちなみにイメージは金髪のルイズ(ゼロの使い魔より) 共生武装 「エクステンドレンズ」 カテゴリ:武器系(その他) メルド3/3「トランスフォーム(任意変身)」「バイオウェポン(肉弾ダメージ常時4d)」「リジェネレイト(1ターン(10秒)でエナジー5回復」 必要魔結晶 200 武装レベルによる効果 Lv1:メルド+1 Lv2:追加エナジー+2 Lv3:メルド+2 同化:手の甲に痣、水晶体 起動:腕が金属質に 対悪魔憑き武装 「アップ&ダウン」 値段:8000C パワー:- 追加使用:- 必要肉体:0 効果:通常タイミングで使用、衝動を5点回復し、60ターン後に20点のダメージを受ける このダメージで気絶した場合暴走する。使い捨て 追加:- 維持:- 【成長履歴およびセッション参加履歴】 初期 :経験値1000点、魔結晶300点、6単位を獲得 (ログ消失) 「悪魔憑きの日常」 魔結晶+325 経験点+250 +2単位 タクティカルムーブ+アイシクルウェポン入手 「奪われた武具」 魔結晶+310 経験店+800(ランクによる修正(二倍)+4単位 「動物園パニック」魔結晶 経験点+1100(ランクによる修正(二倍)+4単位 ー「夏初月の迷宮」魔結晶+500 経験点+1000(ランクによる修正(二倍)+70+4単位+1362150円 CCによる魔結晶入手により、《エスケープ》、《ハイドインシャドウ》の魔結晶入手 単位20を支払いパスを赤→緑へ昇格
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/40.html
【ヒーロー名】 ゴーブルー 【読み方】 ごーぶる- 【変身者】 巽ナガレ 【変身アイテム】 ゴーゴーブレス 【変身コード】 着装! 【声/俳優】 谷口賢志 【スーツアクター】 日下秀昭 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【初登場話】 第1話「救急戦士!起(た)つ」 【詳細】 『救急戦隊ゴーゴーファイブ』に登場する「ブルー」の戦士。 巽兄弟の次男「巽ナガレ(流水)」がゴーゴーブレスを使って変身を行う。 変身者の着用する「アンチハザードスーツ」は元首都消防局化学消防班員兼研究スタッフたる使用者のナガレの経歴を考慮し、 「的確な消火活動」のための膨大な情報が登録される。 モニターには薬品やメカの知識が表示、的確な救助活動の手助けをしてくれる。 パワーよりもスピードの方を重視、敵側との戦闘での接近戦は苦戦が多くみられる。 戦闘では理屈抜きのパワー戦法を見せることもある。 使用武器は2つのモードを持った「ファイブレイザー」など。 専用武器は特殊武装となる「ビルドディスチャージャー」。 必殺技は複数にはある。 操縦する99マシン及びゴーライナー、マーズマシンは、 ブルースロワー ゴーライナー2、ブルーマーズ2 それぞれ消火剤などを搭載する消火作業へと適するシステムを持つマシンが多い。